日米鉄道シンポジウム2024 ~持続可能な社会の実現に向けた価値の創造~

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Supported by 日本財団 THE NIPPON FOUNDATION

日時 2024/4/12(金)4:00~7:00(JST) (米国東部時間4月11日(木)15:00~18:00)
会場・開催形式 米国ワシントンD.C.(於ロナルド・レーガン・ビルディング)及びオンライン配信
言語:日英同時通訳
テーマ・
プログラム
主催:運輸総合研究所ワシントン国際問題研究所及び米国公共交通協会

【プログラム】
開会挨拶:宿利 正史 運輸総合研究所/ワシントン国際問題研究所 会長
     ポール・スコウテラス 米国公共交通協会(APTA)会長
来賓挨拶:山田 重夫 駐米日本国大使館 特命全権大使(ビデオメッセージによる)
基調講演:~鉄道による持続可能な社会の実現に向けた価値の創造~
ジェニファー・ミッチェル 米国運輸省連邦鉄道局副長官
岡野 まさ子 国土交通省鉄道局審議官 

パネルディスカッション①:鉄道が都市を繋ぐことでもたらす社会的・経済的価値
〔モデレーター〕クリス・ブレイディ APTA高速鉄道委員会委員長
 与謝野 優  東海旅客鉄道株式会社 執行役員 
        総合技術本部副本部長・技術企画部海外高速鉄道プロジェクトC&C事業室長
 奥村 聡子 東日本旅客鉄道株式会社 ロサンゼルス事務所長
 アンディ・バイフォード アムトラック社 上級副社長(高速鉄道開発担当)
 チャド・エジソン カリフォルニア州運輸省 筆頭副長官    

パネルディスカッション②:鉄道による都市の魅力・レジリエンスの向上
〔モデレーター〕ジェニファー・デブウール バージニア州鉄道・公共交通局長
 上村 正美 阪急電鉄株式会社 専務取締役 都市交通事業担当
 山上 範芳 東京地下鉄株式会社 常務執行役員(国際ビジネス部担当)
 キャサリン・リナルディ ニューヨーク都市圏交通公社・メトロノース鉄道社長
 ホリー・アーノルド メリーランド州交通局長


※詳細(英語)についてはこちらをご参照ください。

開催概要

 欧州において気候変動対策の観点から鉄道の環境優位性が再評価され、アジア諸国においても経済成長に伴う渋滞等社会的課題への対応や国民の生活水準の向上等を背景に鉄道プロジェクトが積極的に進められるなど、鉄道を取り巻く環境は世界的に変化を続けています。
 日米両国においても、日本では新幹線やリニア中央新幹線の整備に加え東京・大阪等大都市における駅周辺開発プロジェクトが進められる一方で、米国では鉄道分野における日米連携が進む中でバイデン政権におけるインフラ投資雇用法に基づく多額の投資が鉄道に振り向けられるなど、まさに重要な節目を迎えていると言えます。
 本シンポジウムにおいては、こうした潮流の背景にある、都市間及び都市内に鉄道ネットワークを形成することで創造される価値や都市の魅力・レジリエンスを向上させる価値など鉄道が生み出す社会的・経済的価値について、日米両国の鉄道政策・事業の最前線でご活躍されている皆様に今日的な視点からご議論いただきます。日米の鉄道分野のさらなる発展と連携の強化や持続可能な社会の実現の一助となることを期待します。

主なSDGs関連項目