事業

事業

運輸総合研究所は、日本の官産学の各界支援の下、独立した非営利の研究機関として1968年に設立以来、50年以上の長きにわたり、「学術研究と実務的要請の橋渡し」という理念に立脚し、交通運輸及び観光分野の現在及び将来の諸課題について、「世の中の役に立つ」、「使いものになる」研究成果や政策提言に結実させるべく取り組んでいます。

特に、交通運輸及び観光政策の検討・策定の先取りや深堀のための研究調査や、関係業界等において今後の活動や事業経営の手がかりや指針となる研究調査に力を入れて取り組んでいるとともに、研究成果の報告会、各研究員が研究成果を発表する運輸政策コロキウム、大学等の研究者や交通事業者等を招いて行う運輸政策セミナー等を定期的に開催しています。

また、これまでの研究調査などによる知見や官産学の多様なネットワークを活かして、国、地方自治体、独立行政法人、企業などからの受託により、交通運輸及び観光分野の諸課題に関するコンサルティング事業を行うとともに、国内外の研究機関と研究連携や交流、EASTS(アジア交通学会)やITF(国際交通フォーラム)等の国内外の学会等における研究発表や情報発信を行っています。

さらに、ワシントン国際問題研究所(JITTI)、昨年4月にタイのバンコクに設立したアセアン・インド地域事務所(AIRO)と東京の本部が一体となり、北米から東南アジア・南アジアまでのインド・太平洋地域を視野に入れながら、広域的かつ戦略的な活動を実施しています。

事業・財務等に関する資料