運輸分野における自動運転導入の効果・影響と普及加速化に関する研究調査
- 総合交通、幹線交通、都市交通
研究期間:2023 - 2025
(鈴木 淳 ~ '25年3月) (渡邉 洋輔 ~ '25年6月) (麻生 勇人 ~ '25年3月) 長谷川 稜 新倉 淳史
研究概要
2025年度は、これまでの研究成果を政策提言として取りまとめ、シンポジウムを開催し、広く周知する。
本研究調査は運輸総合研究所所長 屋井を座長として活動に取り組んでいる。
【委員名簿】
<研究員>
鈴木淳、渡邉洋輔、麻生勇人、長谷川稜、新倉淳史
竹島晃(~2024年3月)、小森谷隆(~2024年3月)
<調査員>
伊藤佳名子、菅井春花(~2024年6月)
研究成果
2025/06/13 バス・タクシー・鉄道の自動運転シンポジウム<報告>運輸分野における自動運転導入の効果・影響と普及加速化 ~提言報告~
2025/06/10 バス・タクシー・鉄道の自動運転普及加速化に向けた提言を発表いたしました
■広報誌での紹介
「バス・タクシー・鉄道の自動運転普及加速化に向けた提言」の概要を機関紙「運輸総研だより」Vol.16 2025秋号(P.10~13)に掲載しています。
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研究活動
2025/09/09~ 2025 Global Mobility Conference
2025/09/10 <発表>公共交通の自動運転:現状と課題、対応策
2025/05/29 第56回研究報告会
<報告>バス・タクシー・鉄道の自動運転導入の効果・影響分析
~運輸分野における自動運転導入の効果・影響と普及加速化に関する調査研究~
2024/11/27 第19回日韓JTTRI/KOTIジョイントセミナー
<報告>陸上交通における自動運転の社会実装の加速化
2024/10/08~ アジア太平洋道路交通安全フォーラム(APRSO)2024年次総会 (「運輸総研だより」Vol.13 P.94-95に掲載)
2024/10/09 <発表>「自動車の自動運転の現状と課題」(原文は英語)
2024/09/26 第55回研究報告会
<報告>バス・タクシー・鉄道の自動運転の現状と課題
~運輸分野における自動運転導入の効果・影響と普及加速化に関する調査研究(中間報告)~
2024/03/15 【レポート】欧州における自動運転化への取組み事例について
~自動運転化に関する現地調査報告~
2024/03/11 【レポート】エストニアにおける公共交通機関維持における課題と対応方策としての自動運転政策の現況
~運転手不足・自動運転に関する現地調査報告~


