2050年の日本を支える公共交通のあり方
- 総合交通、幹線交通、都市交通
研究期間:2021 - 2022
(海谷 厚志 ~ '23年7月) 伊東 誠 (竹島 晃 ~ '24年3月) 春名 史久 新倉 淳史 小林 渉 島本 真嗣 小倉 匠人 麻生 勇人 (嶋田 優樹 ~ '23年3月) (新田 裕樹 ~ '23年3月)
研究概要
運輸総合研究所では、2050年をターゲットとして、日本社会の変化や目指すべき社会の姿を想定した上で、日本を支える公共交通のあり方を示し、その具体化に必要な施策や検討の方向性等を示すべく、公共交通の各分野に造詣の深い学識経験者を交えて検討を進めてきたところです。
今般、これまでの検討成果としての提言を取りまとめましたので、ご報告いたします。
・2050年の日本を支える公共交通のあり方に関する提言
・2050年の日本を支える公共交通のあり方に関する提言 補足資料