踏切のある鉄道の自動運転の動向と実現に向けた課題に関する研究調査

  • 総合交通、幹線交通、都市交通

研究概要

 鉄道においては、近年運転士の確保が困難になる事業者が現れつつあり、減便や利用者減少を招いている。鉄道サービスの維持・向上に対しては自動運転化が期待されているものの、一般的な鉄道への自動運転導入には、踏切や線路内の支障物対応が大きな課題となる。
 本研究では、路線の運行頻度・速度・沿線の環境等に応じた「リスクベースでの保安基準の最適化(ローカル線特有の基準緩和・代替案)」を検討し、持続可能な自動運転導入モデルの提案に向けて研究調査を行っている。

<研究員>
佐々木崇人、新倉淳史、中島弘至、山下洋輝


過去の関連研究調査:
運輸分野における自動運転導入の効果・影響と普及加速化に関する研究調査(2023年度~2025年度)