バス・タクシーでの自動運転導入に関する研究

  • 総合交通、幹線交通、都市交通
  • 自動車、バス、タクシー、道路
  • 新技術・イノベーション

研究期間:2017 - 2020

安部 遼祐

研究概要

本研究は、自動運転がバス・タクシー・公共交通分野に与える影響に関して基礎的な知見を得ることを目的としている
・バス・タクシーでの自動運転導入に関して、効果の定量化、安全性に対する利用者意識の分析、実現に向けた論点の整理等
・鉄道駅までのラストマイル型サービスに関する需要、アクセシビリティおよび鉄道需要への影響の分析
・新たなモビリティに関わる需要の理解や推計手法の開発に資する基礎的な研究
・スマートシティ等次世代の都市のあり方、自動運転車と交通・都市に関する研究

主な報告
「公共交通網までの端末型自動運転サービスに関する需要分析―需要特性および公共交通への影響」研究報告会2020年夏(第47回)[web] [PDF]
「バス・タクシーでの自動運転車導入に関する検討」研究報告会2019年春(第45回) [web] [PDF]
「バス・タクシー分野における自動運転車の運行管理、安全性に対する利用者意識」128回運輸政策コロキウム [web] [PDF]
「都市圏における自動運転技術導入後の乗合バス・タクシーのサービス水準の評価と今後の活用方策の方向性」研究報告会2018年春(第43回)[PDF]

研究内容ポスター [PDF (English)]

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講演・発表

運輸総合研究所での発表

査読付き論文

研究テーマ 著者 掲載書籍
An Experimental Approach to Understanding the Impacts of Monitoring Methods on Use Intentions for Autonomous Vehicle Services: Survey Evidence from Japan Abe, R., Kita, Y., and D. Fukuda Sustainability, Vol. 12, 2157, 2020
Introducing Autonomous Buses and Taxis: Quantifying the Potential Benefits in Japanese Transportation Systems Abe, R. Transportation Research Part A: Policy and Practice, Vol. 126, pp. 94–113, 2019