我が国における観光地形成におけるインフルエンサー及びソーシャルメディアの役割に関する研究調査

  • 観光

研究期間:2024 -

SHAH SYED ARIF HUSSAIN

研究概要

 観光産業や関係行政機関等のマーケティング戦略の強化を目的として、観光地形成におけるソーシャルメディアの役割と活用のあり方について研究調査を行っている。

 これまでに、日本の地方及び観光客の少ない地域を紹介する、登録者数上位4つのYouTube 旅行インフルエンサーチャンネル(SOL Life、Mei Time、Unique Japan Travel、Riri Travels)の旅行コンテンツを対象に、そのコンテンツの内容が国連の「責任ある持続可能な観光原則」とどの程度整合しているかを分析した。
 また、訪日外国人を対象に、鎌倉・由比ヶ浜及び東京タワーにおいて、観光地選択及び責任ある観光行動の形成にお けるソーシャルメディア・旅行インフルエンサーの役割に関するアンケート調査を実施し、データ収集を完了して現在分析を進めている。
 さらに、Microsoft Copilot、ChatGPT、Gemini、Claude、DeepSeek 等の生成AI ツールによる旅行推奨について、観光地集中度指数(DCI)を用いて観光地選択及び観光集中への影響を分析し、その成果を発表予定である。


<研究員>
SHAH SYED ARIF HUSSAIN


関連情報

2026/04/16   「第9回 International Conference on Tourism Research 2026」への参加
          なお、本研究は査読付きオープンアクセスの大会発表録として公開されており、以下のリンクより閲覧可能です。
          https://papers.academic-conferences.org/index.php/ictr/article/view/4417

2025/05/29   第56回研究報告会
         
<報告>「From Views to Visits ~訪日外客の観光行動に対するインフルエンサーの役割~」