首都圏空域の将来の利活用に関する研究調査

  • 航空・空港

研究概要

将来の航空交通システムの技術革新や空飛ぶクルマなどの次世代航空モビリティの実用化を想定して、航空利用密度が高い首都圏空域を対象として、安全かつ効率的な空域の利活用の方向性、それを実現するための基準やルールづくり、規制について、諸外国の動向を踏まえ研究調査を行う。
これまで、諸外国における混雑空域の飛行経路に関する事例や関係者へのヒアリングを踏まえて、より運航効率の高い飛行経路の実現可能性について検証するとともに、既存の航空機と次世代航空モビリティが利用する空域や飛行経路の棲み分けやあり方について研究調査を行った。
2026年度は、次世代航空機の想定性能を考慮した地域航空の事業性・便益分析、将来技術も想定した首都圏空域・空港における多様な次世代航空機と既存機の共存方法、空域設計について研究調査を行う。


<研究員>
水田早苗、松原朋子、坂本渉、菅生康史、正木亜矢子、大江浩志、平田輝満
小御門和馬(~2025年7月)


研究活動

2026/03/16  第57回研究報告会
        <発表>「次世代小型航空機の活用を想定した混雑空域の運用共存性の研究」