新しいモビリティ導入のための社会的受容等に関する研究調査

  • 総合交通、幹線交通、都市交通

研究概要

 自動運転バス・空飛ぶクルマ・ドローン・自動配送ロボット等の「ヒト」「モノ」「空」「陸」に関わる多様な新しいモビリティを対象に、その導入過程において社会的受容が醸成されるための仕組みづくり等について、諸外国の動向を踏まえ研究調査を行っている。

 2025年度までに、新しいモビリティの社会的受容に関する国内外の文献レビューを行い、リスク要因の分類、新モビリティの社会的受容に係る再定義を検討し、時間軸に沿った社会的受容形成の枠組みと、計画プロセスとしての解決策を取りまとめ、2026年3月の研究報告会で報告した。

 2026年度に入り、国内の自動運転バスと空飛ぶクルマに関する先進自治体、交通事業者を訪問し、実装に向けた進め方 や現場の具体的な課題等を把握した。引き続き、自治体・交通事業者と連携しながら、社会的受容の計測方法やリスク への対応方法等について検討し、枠組みの具体的な精査を図る。


<研究員>
佐野薫、岩淵紗葵、田口遊羽、田中健太郎、大江浩志
鈴木淳(~2025年3月)、岡崎友里江(~2025年3月)

<調査員>
福島牧子


研究活動

2026/03/16  第57回研究報告会
        <発表>「新モビリティの社会的受容形成に関する枠組みの提案に向けて」