サプライチェーン強靭化のための我が国のモード横断的なロジスティクスのあり方に関する研究調査
- 物流・ロジスティックス
- 調査研究事業(日本財団助成)
研究概要
鉄道や内航海運・フェリーなどについては、大規模自然災害、サイバー攻撃等発生の1か月後に一部インフラが復旧していない場合、国民生活や産業活動に多大な影響をもたらしかねない。そのため、鉄道をケーススタディとして、有事の際の機能停止・低下の地域経済や産業活動への影響を調査分析するとともに、輸送障害時のモード横断的な相互補完・代行輸送、第3セクターなどが所有するインフラの復旧のあり方などサプライチェーン強靭化のための方策について検討する。
2026年度は、鉄道ネットワークの一部が途絶するケースにおいて、鉄道、内航海運・フェリー、トラックなど、複数のモードを組み合わせたインターモーダル輸送による代替輸送経路の確保のあり方を研究調査するとともに、第3セクターなどが所有するインフラの早期復旧を円滑に行うためのスキームについて研究調査を行う。
<研究員>
坂本渉、合戸竜馬、佐野薫、新倉淳史
<調査員>
前田悦子


