第2回 物流シンポジウム
―コンテナターミナルにおける陸海の結節の効率化―

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Supported by 日本財団 THE NIPPON FOUNDATION

日時 2026/7/21(火)13:30~16:45
会場・開催形式 運輸総合研究所2階会議室 (及びオンライン開催(Zoomウェビナー))
テーマ・
プログラム
【開会挨拶】
宿利 正史 運輸総合研究所 会長

【提言報告】
「『降ろし取り』の普及展開による港湾物流の効率化・脱炭素化に向けて」
辻本 秀行 運輸総合研究所 研究員

【パネルディスカッション】

議題1 「降ろし取り」の導入、効果について
議題2 陸海のデータの共有と「降ろし取り」の実施率向上について
議題3 課題と将来像について

モデレーター 加藤 浩徳 東京大学大学院工学系研究科社会基盤学専攻 教授

パネリスト  今井  久 オーシャンネットワークエクスプレスジャパン株式会社
             P&N本部 港湾部 部長

       渋木  実 株式会社ダイトーコーポレーションターミナル事業部
             大井事業所 オペレーション部 部長

       大森 孝生 運輸総合研究所 特任研究員

       他調整中

【閉会挨拶】
屋井 鉄雄 運輸総合研究所 所長

開催概要

 ドライバー不足を背景に、国内物流の効率化は喫緊の課題となっています。一方で、陸・海の物流の結節点である港湾ターミナルにおける、トラックのゲート前での長時間待機は、効率化の大きな障害となっています。 このため運輸総合研究所では、関連する民間企業・国・大学の専門家で構成する「コンテナターミナルにおける陸海の結節の効率化検討委員会」(座長:東京大学 加藤浩徳教授)を2024年11月に設置し、議論を進めてまいりました。
 今般、その検討成果として6月16日(火)提言を発表しました。本提言は、1台のトラックがコンテナターミナルへの1回の入退場で搬入・搬出を行う「降ろし取り」の普及を柱として取りまとめたものです。 効果の可視化、コンテナの搬出入データを共有し継続評価する仕組み、物理的制約への対応を提言骨子としています。大井ふ頭再編も1つの機会と捉え、港湾物流の効率化と脱炭素化のため、今後、関係者へ働きかけてまいります。
 当該シンポジウムは、その第一弾として提言の概要を報告後、産官学を交えたステークホルダーの方をパネリストとして招き、加藤教授をモデレーターとして提言内容を踏まえたテーマに沿って討論いただきます。

※調査研究の概要、6月16日公表の提言についてはこちらをご覧ください

主なSDGs関連項目