アメリカ航空産業の現状と今後の展望/米国空港における民間参画の取組と今後の展望

  • 運輸政策コロキウム
  • 航空・空港

第160回運輸政策コロキウム ~ワシントン・レポートXX~

Supported by 日本財団 THE NIPPON FOUNDATION

日時 2024/8/20(火)10:00~12:00
会場・開催形式 オンライン配信(Zoomウェビナー)
開催回 第160回
テーマ・
プログラム
【発表及びコメント(第1部)】
 発 表 者   :  福原 和弥  ワシントン国際問題研究所 次長/主任研究員
 コメンテーター :  屋井 鉄雄  運輸総合研究所 所長

【発表及びコメント(第2部)】
 発 表 者   :  萩原 徹大  ワシントン国際問題研究所 研究員
 コメンテーター :  花岡 伸也  東京工業大学環境・社会理工学院融合理工学系 教授
 コーディネーター:  屋井 鉄雄  運輸総合研究所 所長

開催概要

 世界中の航空市場が新型コロナウイルス感染症による影響から回復してきており、特に米国の航空市場は他国に先駆け、本格的な回復を遂げたところである。このような中、米国航空市場において直面している課題やこれへの対応など、今後の米国の対応を検討することは、日本が今後の戦略を取る際の一助になるものと考える。
 本報告では、まず第1部で、ワシントン国際問題研究所が毎年定点観測的に実施している米国航空産業の需給状況等に関する調査結果を基に、米国航空市場の需給状況やエアラインの損益状況等について解説する。これに加え、同国の最新トピックを紹介し、今後の展望を議論する。
 次に、第2部で、米国空港における民間セクターの参画動向について、現状や連邦政府の関連プログラム等を整理した上で、実際のPPP事例や関係者の考え等を基に米国特有の事情や問題点を洗い出し、今後の米国空港市場への民間参画にかかる課題や見通しについて議論する。

主なSDGs関連項目