国際社会の脱炭素化を見据えた海運・航空分野の気候変動対策に関するシンポジウム

  • 航空・空港
  • 海事・港湾

(会場・オンライン併用開催予定)

Supported by 日本財団 THE NIPPON FOUNDATION

主催 一般財団法人運輸総合研究所
日時 2021/3/9(火)13:30~16:30
会場(所在地) ベルサール御成門タワー (東京)
テーマ 国際社会の脱炭素化を見据えた海運・航空分野の気候変動対策

開催概要

 気候変動問題は喫緊の課題であり、パリ協定の下、世界各国において対策が進められています。
 一方、それぞれ世界全体のCO2排出量の約2%(ドイツ一国からの排出量と同程度)を占める国際海運・国際航空分野については、国境を越えて移動する交通モードであることから、国際機関(それぞれ国際海事機関(IMO)、国際民間航空機関(ICAO))において気候変動対策が進められており、島国として国際海運・国際航空に依存する我が国がこれらの議論を主導しています。
 現在、IMO及びICAOにおいては、2050年以降を見据えた長期的なCO2削減目標の策定・達成に向けた取組みが進められており、また、我が国においても、様々な関係者によって先進的な取組みが進められています。
 加えて、日本政府は昨年10月、2050年までに温室効果ガスの排出を全体としてゼロにする「2050年カーボンニュートラル」の実現を目指すことを表明しています。
 そこで、将来の国際社会の脱炭素化を見据え、海運・航空分野の気候変動対策に関して、最新動向と問題意識の共有を図るため、本シンポジウムを開催することといたしました。