桜寄贈100周年記念観光シンポジウム~日本の魅力~
- 観光
日時 | 2012/3/23(金)15:00~18:00 |
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会場・開催形式 | ワシントンポスト社カンファレンス・センター(米国ワシントンDC) |
開催概要
2012 年は、日本から米国に桜が寄贈されてから100周年目に当たることから、その記念事業の一環として、国土交通省、観光庁、在米国日本大使館及び国際観光振興機構(JNTO)と連携してシンポジウムを開催し、交通・観光の側面から「日本」の魅力について紹介・意見交換を行った。
具体的には、日本の観光地としての魅力のほか、国内移動に必要な高速鉄道網の充実ぶりについて、日米関係者による紹介のほか、聴衆も参加した意見交換、さらには展示を行い、東日本大震災からの復興をアピールするとともに、米国民の日本及び日本の高速鉄道への理解と関心の醸成、日米の友好関係の一層の深化を図った。
主な参加者
参加者数:223名
プログラム
開会挨拶 |
松山 良一 |
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基調講演 |
アイリーン・ヒラノ・イノウエ |
講演1 |
(日本の魅力について― 米国の視点から) |
講演2 |
(日本の魅力について― 日本の視点から) |
閉会挨拶 |
鷲頭 誠 |
当日の結果
当日の様子を写真(pdfファイル:224KB)でご覧いただけます。