2050年のASEAN:交通システムとそのエネルギー、環境、気候変動に与える影響
- 国際活動
- 安全・セキュリティ・防災・環境
主催 | 財団法人運輸政策研究機構 |
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日時 | 2012/2/22(水)9:00~17:30 |
会場・開催形式 | Nikko Bali Resort and Spa (バリ、インドネシア) |
開催概要
当機構では2011年より、地球温暖化を考慮したASEAN初の長期的な交通政策の提言を行うことを目的に、ASEAN各国等の研究機関や研究者と連携し「地球温暖化を踏まえたASEANの長期交通行動計画に関する研究」を行っているところである。
本国際会議は、本プロジェクトのこれまでの研究成果や、ASEAN各国の現状や取り組み、将来ビジョンについて、関係者の理解を深めることを主な目的として開催されたものであり、インドネシア運輸省のスサントノ副大臣を初めとするASEAN各国の政府関係者や研究者、国際機関関係者などの出席のもと、ASEANにおける各国の取り組みや将来の交通のあり方などについて、活発な意見交換が行われた。
主な参加者
(クローズドミーティング)
参加者数:27名
プログラム
開会挨拶 |
高田陽介 |
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来賓挨拶 |
バンバン・スサントノ |
発表 |
P.クリスト |
パネルディスカッション |
モデレーター |
閉会挨拶 |
S. プンテ |
当日の結果
当日の様子を写真(pdfファイル:380kB)でご覧いただけます。