藤﨑 耕一(ふじさき こういち)

藤﨑 耕一(ふじさき こういち)

主席研究員 事務局長 広報戦略室長 企画部長   

【専門分野】

交通・観光全般、地方振興・農村振興、消費者、PPP

【在籍期間】
2020年7月〜

経歴

1989年 東京大学法学部卒、運輸省(現国土交通省)入省
 以後  海上技術安全、鉄道、運輸政策(技術安全、国際、物流施設)、
     地方振興、政策統括(総合交通)の各総括課で企画調整・法規を担当
2004年 中国運輸局交通環境部長
2005年 内閣府国民生活局消費者企画課国際室長
2007年 鉄道局総務課危機管理室長兼企画調整官(国際)
2008年 (財)運輸政策研究機構運輸政策研究所主任研究員
2011年 大臣官房危機管理官     
2013年 (株)日本総合研究所上席主任研究員(官民人材交流派遣)
2015年 大臣官房参事官(自動車(国際))
2016年 G7長野県・軽井沢交通大臣会合準備室長
2016年 (独)鉄道運輸機構監査・事業監理統括役等
2018年 国土交通省国土交通政策研究所副所長
2019年 農林水産省大臣官房審議官(農村振興局担当)
 この間 ドイツ連邦交通省(短期在外研究)、JNTOフランクフルト事務所次長
      OECD消費者政策委員会副議長

<社会的活動>
「運輸政策研究」編集委員会幹事長(2020.7~)

学会

土木学会、日本交通学会、日本国際観光学会

資格

博士(政策研究)

著書

〇参加した調査研究の報告書又は著作

財団法人運輸政策研究機構(2011)『低炭素社会における交通体系に関する研究報告書』

藤﨑耕一、毛塚宏、奥山忠裕、早川伸二、ミッシェル・パルモグ・ペルーニャ、室井寿明(2012). ITPSレポート『東アジアからの訪日旅行の魅力増進方策に関する調査研究~外国人観光旅客の海外旅行動向並びに訪日外客の観光行動、交通ニーズ及び観光ルート形成に関する検討』一般財団法人運輸政策研究機構
https://www.jttri.or.jp/publish/report/

内閣府2014年度調査『諸外国における官民連携事業(PPP)の実情把握業務』㈱日本総合研究
http://www8.cao.go.jp/pfi/pfi_jouhou/houkoku/report/kaigai.html

Hayashi, Y., S Morichi,., T.H Oum,., W Rothengatter,. (Eds.) Fujisaki K etc.(2015)“Intercity Transport and Climate Change”. Springer. 1-176. isbn978-3-319-06522-9
森地茂、林良嗣、テー・フーン・ウム、ベルナー・ローテンガッター(編訳著)藤﨑耕一ら(2014) 『都市間交通と気候変動』一般財団法人運輸政策研究機構
1-197.isbn978-4-903876-60-3 C0065

藤﨑耕一、林正尚、山形創一、高久真以子、奥井健太(2019)『モビリティクラウドを活用したシームレスな移動サービスの動向・効果等に関する調査研究』国土交通政策研究所 [欧州及び国内におけるMaaS動向]
https://www.mlit.go.jp/pri/houkoku/gaiyou/kkk151.html

岩元崇宏、竹内龍介、金子希美、藤﨑耕一(2019)『高齢者の移動ニーズに対応した旅客運送サービスに関する調査研究』国土交通政策研究所
https://www.mlit.go.jp/pri/houkoku/gaiyou/kkk152.html

井上夏穂里、中村卓央、奥井健太、林正尚、藤﨑耕一(2019)『持続可能な観光政策のあり方に関する調査研究Ⅱ』国土交通政策研究所
https://www.mlit.go.jp/pri/houkoku/gaiyou/kkk150.html

研究テーマ

研究テーマ 研究期間
新しいモビリティサービスに関する研究 2020年7月~

講演・発表

研究テーマ 掲載書籍
Koichi Fujisaki, Institute for Transport Policy Studies “A Green Growth Strategy for the Transport Sector in Japan” , ADB Transport Forum 2010, Sub-Plenary Session 4:Green Growth
運輸政策研究所共同研究チーム(藤﨑耕一、奥山忠裕、梶谷俊夫、室井寿明、横田茂)(2011)「チリ地震津波の経験を踏まえた公共交通機関の津波対策に関する調査」第104回運輸政策コロキウム 運輸政策研究,14(1),65-73
先行する欧州におけるMaaSの動向に関する調査結果(中間報告)の概要(2019)(第60回運輸政策セミナー「進みつつあるモビリティの革新」~国内外のMaaS先進事例より~) 運輸政策研究,22,168-174
持続可能な観光政策のあり方に関する調査研究(2019)(東洋大学シンポジウム「オーバーツーリズムへの取り組みと持続可能な観光の実現に向けて-ベネチアの現状と観光地のモニタリング方法-」)

レポート・論文・出版等

〇は査読付き ◇は学位論文

研究テーマ 掲載書籍
〇Fujisaki, Koichi, Shigeru Morichi, Makoto Itoh (2011) ”Effect of fluctuation of gasoline prices on transport behavior- an empirical analysis using transport statistics in Japan” Journal of the Eastern Asia Society for Transportation Studies, 9,354-369.
〇藤﨑耕一(2012).「ガソリン価格がマイカー及び公共交通の利用に与える影響の実証分析-誤差修正モデルの構築による検証-」(下記の政策研究大学院大学博士(政策研究)論文において一部修正) 交通学研究,56,123-130.issn0387-3137
〇藤﨑耕一(2013).「ガソリン価格の変動が交通行動に及ぼす影響-地方別のデータを用いた実証分析とその政策含意-」 運輸政策研究,16(1),4-16
〇Fujisaki, Koichi (2014).”An empirical analysis of effects of gasoline price changes on transportation behavior in Japan, with consideration of regional differences.”http://dx.doi.org/10.1016/j.seps.2014.05.001 (Corrigendum 2015;52,55.により一部修正) Socio-economic Planning Sciences,48,220-233 
〇藤﨑耕一(2015).「ドイツにおける乗用車及び公共交通の利用にガソリン価格が及ぼす影響に関する実証分析」 交通学研究,58,145-152.issn0387-3137
◇藤﨑耕一(2015)『ガソリン価格がマイカー及び公共交通の利用等交通行動に及ぼす影響に関する実証分析及びその政策含意』政策研究大学院大学博士(政策研究)論文.
〇早川伸二、奥山忠裕、室井寿明、ミッシェル・パルモグ・ペルーニャ、毛塚宏、藤﨑耕一 (2010).「訪日外客の公共交通に対する選好の定量分析-成田空港アンケート調査による WTP 推 計 と コ ン ジ ョ イ ン ト 分 析 - 」 運 輸 政 策 研 究 ,13(3),4-14
〇藤﨑耕一、梶谷俊夫、横田茂、森田泰智、奥山忠裕、室井寿明、堀宗朗(2012).「鉄道における津波対策に関する調査研究-2010 年チリ地震及び 2011 年東北地方太平洋沖地震 の 経 験 も 踏 ま え - 」 土 木 学 会 論 文 集 A1 ( 構 造 ・ 地 震 工 学 ).68: I ,1113-1125
〇Fujisaki K, Y Morita, T Kajitani,S Yokota, T Okuyama, T Muroi and M Hori (2014).“Survey on Railway Operator Actions and Preparedness in Transportation Against 2010 Chile Earthquake Tsunami and 2011 Tohoku Earthquake Tsunami.” https://doi.org/10.1142/S1793431114500067 (Erratum 2015;9:1592001,1.により一部修正) Journal of Earthquake and Tsunami. 2014:8:1450006,1-34. (2015:9:1592001,1)
藤﨑耕一(2019)パースペクティヴ「MaaS、持続可能観光等交通関係の最近の当所調査研究について」 PRI Review,73,2-9 国土交通政策研究所